【詩】少年

伏せた睫毛まるみの残る頬 規則正しい寝息に紛れて 時折ぴくりと震える手のひら 少年の寝顔に幼子の面影 変わりゆく形...

壮大なる私信

風が吹いた。どこからか飛んできた、たくさんの葉っぱがひらひらと舞う。 今朝読んだnoteを、思い返していた。noteの世界は、こんな...